2026.02.4
DM(ダイレクトメール)発送代行のプロに聞く、DMのコスト削減ならコレ一択!

DM発送を行うとき、できるだけ安いコストで送りたいと思いますよね。そこで前回に引き続き本記事でも、ダイレクトメール発送ONLINEで長年、営業としてお客様をサポートしている田中さんにインタビュー。DMのコスト削減について聞き、「コスト削減ならコレ一択!」という方法も教えてもらいました。DM発送を行う際にお役立てくださいね。
※ダイレクトメール発送ONLINEでは、DMの印刷と発送サービスを承っています。
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初めてDM発送をする方の大半が知らないコスト削減方法
― お客様にコスト削減の提案をされるとき、どんな内容が多いですか?
DMの総費用は、送料が大きな割合を占めるので、便種を変えるのがもっとも効果的です。特に、郵便からゆうメールに変えるとかなりコスト削減になるので、ゆうメールの提案を頻繁に行っています。
弊社が扱っているのは、特約ゆうメールといって、日本郵便と契約した法人や事業者が利用できるものです。通常のゆうメールよりさらに安く送ることができるので、大幅にコストダウンすることも珍しくありません。
― お客様から、ゆうメールを希望されることはないのですか?
初めてDM発送する方の多くは、ゆうメールをご存知ありませんね。「郵送してください」と言われるだけです。送料が安くなることを経験すると、2回目からは、ゆうメールを指定されますが。
ゆうメールの「信書が送れない」というハードル
― 初めてDM発送される方は、ゆうメールで「信書が送れない」ことをご存知ですか?
いいえ、「信書って何?」という方がほとんどです。信書とは、特定の人のための文章のことで、例えば、“経営者の方々へ”や“〇〇サービスをご利用いただいた方”というような文言が入っていると、受取人を特定したことになり、信書になります。
以前はOKだった文言が、今回はNGだった、ということもあるので、信書に該当するかどうかは、勝手に判断できません。郵便局に確認する以外に方法はないんです。
◎参考記事『DM発送のゆうメール便で「信書」と判定される条件とは?』
― 見積り段階のDMが信書に該当するかどうか、どうやって判断するのですか?
郵便局で信書確認してもらいます。まず、DMの条件を見て、ゆうメールが使えそうだとわかると、「信書確認しませんか?」と伝えて、DMの原稿を送ってもらい、郵便局に確認しに行きます。修正が入ったら全部お伝えします。文言を少しだけ変えればいい場合もありますが、文章のあちこちに修正が必要なこともあります。
― 受注前なのに、郵便局に信書確認しに行くのですか?
見積り段階ですから、必ずしも申し込まれるわけではありません。でも、郵便かゆうメールかで、見積額が違うので、受注前でも郵便局で信書確認してもらいます。
― 信書確認は印刷前ですか? 印刷物で信書確認はできませんか?
印刷物で信書確認することもできますが、もし信書に該当すると修正が出たとき、印刷し直さなければならず、時間と費用が余計にかかります。また、再度印刷できない場合、ゆうメールは使えません。デザインが確定したら、印刷前に郵便局で信書確認して、その後で印刷するのが効率的な進め方です。
― ゆうメールは、郵便よりも日数がかかるそうですね。
はい。郵便局の信書確認は返答まで2日から4日かかることもありますし、配達日数も猶予が必要で、DM発送後、届くまで1週間ぐらいはみておいた方がいいですね。
見積りの問い合わせのときに、スケジュールに余裕があるかをチェックして、ゆうメールをおすすめします。
「大幅にコスト削減できた!」と喜ばれた事例

― コスト削減して、お客様から喜ばれた事例を教えてください。
10年ほど前になりますが、1万通のDMの見積りをお出しして、「こんな料金でできるの!」と喜ばれたことがあります。
実はその会社、1万通のDMの封入を社内でされていたんです。毎回、フロアの社員全員、2週間残業して封入作業していたそうです。1人3時間、正味10日残業したと考えると、1フロアの社員が30人ほどだから……、相当な額の人件費になります。それに比べて、お出しした見積りの金額がかなり安かったようで驚かれました。ラクできて安いって、最高ですよね(笑)。今も弊社に依頼されていますよ。
― 企業のDM担当の方も、手間がかなり減って喜ばれたのでは?
そうでしょうね。残業をお願いするのも、お願いされるのも、すごいストレスですからね。DM発送を内製するときは、人員確保、便種選び、宛名印字が特に大変。外注する方が絶対いいと思いますよ。
◎参考記事『ダイレクトメール発送のプロが伝授。DMの封入・宛名貼りのコツと注意点』
― DM発送でコスト削減するコツを教えてください。
スケジュールにゆとりをもたせることです。短納期だと、ゆうメールは使えませんし、郵便割引も利用できないでしょう。さらに、DM業者の特急・即日対応の追加料金がかかれば、割高になってしまいます。
「コスト削減できる?」気になる方は見積りフォームから問い合わせを
― ダイレクトメール発送ONLINEの強みは、どんなところですか?
リピート率がとても高いところです。その理由は、常にお客様の立場で考えているからだと思います。
コスト削減できないかと考えて、ゆうメールが使えそうだとなれば、見積り段階でも郵便局へ信書確認に行きます。また、100通、50通の小ロットでも断らず、丁寧に対応してDM発送を行います。
お客様に「この点がダメ」と思われたら、次の依頼はないでしょう。リピート率の高さは私たちの誇りでもあります。
― 初めてDM発送する方も、安心してお任せできますね。
はい。ダイレクトメール発送ONLINEは、DMのデザインから印刷、発送まで一括してお任せいただけますから、初めてDM発送する方はもちろん、本業に忙しい方にもおすすめです。
どのくらいの料金になるのか知りたい方は、「DM発送代行の費用・料金お見積り」が便利です。どうぞ気軽にお問い合わせください。





