2026.02.4
WEB広告やメルマガの効果が上がらないとき、DM(ダイレクトメール)と連携させてみよう

デジタルの集客施策といえばWeb広告やSNS、メルマガなどですが、多くの会社が行っているため、効果を上げることが難しくなっています。「アクセスが少ない」「Web広告で集客できない」「メルマガを読んでもらえない」などの声もよく聞きます。
このようなデジタルマーケティング不振の打開策として、DM(ダイレクトメール)が見直されています。手元に直接届くDMは特徴が異なるため、組み合わせると相乗効果が期待できます。そこで今回は、デジタルマーケティングの効果を上げるための、DMとの連携に関してお届けします。
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DM発送の有利な点とは

デジタルマーケティングと比べて、DM発送の有利な点は次のようなことがあります。
・開封率が高い
DMは手元に届くので、開封して内容を確認されやすい利点があります。特に自分宛てのDMは開封されやすく、開封率は7割ほどと言われます。デザインの工夫や特典、セール案内などで関心を高めて、開封率をさらに上げることも可能です。
・デジタルでの働きかけが難しい層にも届けられる
メルマガを読まない方や、ネットを苦手とする高齢者、企業の担当者など、デジタルで働きかけが難しい層にもDMを届けることができます。
・情報量が多くても、全体把握しやすい
紙面は全体を見ることができ、情報量が多くても把握しやすく、興味のある箇所だけを読むこともできます。
・五感に訴えて、記憶に残りやすくできる
直接手元に届けられるため、デザインやカタチ、紙質を工夫する、香りを付けるなど、五感に訴えて印象づけることができます。
・保管性がある
興味のある情報、クーポン付き、サンプル同封など、「取っておきたい」と思われて手元に置いてもらえれば、DMの効果が持続します。
DM発送の不利な点と対策
DM発送にも不利な点はありますが、対策することで和らげることができます。
・コストがかかる
DM発送には印刷費、発送作業費、送料などのコストがかかります。特に送料は、総コストの大半を占めることも珍しくありません。
[対策]
送料を安くするには様々な方法があります。ハガキDMなら定形サイズにすると料金を安くできます。さらに、特約ゆうメールを扱うDM発送代行業者に依頼すると送料を抑えられますが、発送条件などがありますので、詳しくは記事『DM(ダイレクトメール)を安く発送するための5つのポイント。DMコスト見直しの参考に』をお読みください。
・手間と時間がかかる
DMを発送するまでの主な流れは「企画→デザイン→印刷→発送準備」です。デザイン確定までにチェックや修正のやりとりがあり、ようやく印刷すると、発送準備として宛名データ作成、宛名印字、封入・封緘などの作業が必要です。慣れていても手間や時間がかかりますが、初めてのときはスムーズに進まないこともあり、スケジュールに余裕をもたせることが大切です。
[対策]
DM発送代行業者を利用すると時間短縮できます。手間を最小限にしたいときは、デザインや印刷も可能な業者に依頼することをおすすめします。やりとりが一本化できて、スケジュール管理が容易になり、時短にもなります。初めてDM発送する方だけでなく、多忙な方もデザインから任せられる業者を選ぶといいでしょう。
・個人情報の取り扱い
DM発送では、顧客の氏名・住所などの個人情報を扱うため、データ管理を厳格にして漏えいに注意しなければなりません。
[対策]
DM発送代行業者を利用するときは、セキュリティ体制をチェックし、プライバシーマークを取得している会社を選びましょう。
・新規顧客リストの入手が困難
法人リストを購入してDM発送に利用することは可能です。一方、個人リストを購入して本人の同意なくDMを送ることは、個人情報保護法に違反します。信用失墜につながりますので気を付けましょう。
[対策]
新規開拓や新店PRなどが目的のDMを発送する際、個人の宛名リストが少ないときは、指定地域の全戸に届けられる日本郵便のサービス、タウンメールやタウンプラスを利用する方法もあります。
◎参考記事:送付先リストでDM効果アップ。リストの集め方と、リストがないときの対処法
デジタルマーケティングとDMの効果的な連携方法

デジタルマーケティングとDMを連携させれば、それぞれの利点が発揮され、良い効果が生まれやすくなります。どのような連携方法があるのか具体的に説明します。
DMでWebサイト、SNS、動画、メルマガなどを紹介する
DMでデジタルメディアを紹介すると、興味をもった人に訪れてもらえ、アクセスアップが期待できます。
DM発送をメールでフォローアップする
DMが届いた頃に、メールでDMのお得情報などを発信して興味を引き、DMの開封・閲読を後押しします。
DMのリストをWebサイトで収集する
Webサイトで資料請求やイベント参加募集などを行い、申し込まれた方に資料や招待状などをDMで送付すると、新規顧客リストを収集できます。なお、個人情報を収集してDM発送などに利用する場合は、事前に本人の同意を得ておきましょう。
◎参考記事:ダイレクトメール(DM)発送で個人情報を扱うときに注意すべきこと
DMに二次元コードを載せて、Webサイトへ誘導する
「詳しくはWebサイトをご覧ください」と二次元コードを記載し、Webサイトへ誘導して情報を伝えることで、次のようなメリットが生まれます。
・DMのコストを抑えて、多くの情報を伝えられる
DMの情報量を減らせば、封書からハガキへ、定形外から定形サイズへなど、形状を変えることができ、印刷費や送料を安くすることが可能になります。
・多彩な企画を実施できる
例えば、DMにクイズを載せて、「答えはWebサイトに」と誘導するなど、DMとWebサイトの連携で様々な企画を考えることができます。
・アンケートが手軽にできる
ネット上にアンケートフォームを用意して二次元コードで誘導すれば、スマホで簡単に回答できます。回答率を上げるには、特典をつけたり、設問数を減らしたりなどを行うといいでしょう。
DMとデジタルの連携をスムーズに進めるために
デジタルマーケティングとDMとの効果的な連携方法についてお届けしましたが、試してみたいものはありましたか?
「DM活用に興味はあるが面倒そう」と思われる方は、DM発送代行業者の利用をおすすめします。プロの手を借りれば、作業負担が減り、効率的で正確なDM発送が可能になります。業者は送料など費用を抑える方法を熟知していますから、外注する方が、総コストが安くなることも少なくありません。
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