2024.07.9
反応率が変わる! DM(ダイレクトメール)のアイデアを生む発想のヒント7選

紙のDMはアイデア次第で、「すぐに開封して中を見てみたい」、「手元に置いておきたい」という気持ちを起こさせる、反応率の高いDMを作ることができます。そんなDMづくりに役立つ、DMアイデアを生む発想のヒントを紹介します。

なお、アイデアを考える前に行うべきポイントがあります。記事『DMで開封率を上げる8つのポイント』で説明していますのでぜひお読みください。

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アイデアを生み出すコツ

「反応率が上がるアイデアを出そう」と、いきなり考え始めても、なかなか良い案は出てこないもの。アイデアを生み出すには、ちょっとしたコツがあります。

・アイデアはゼロから生まれにくい。

何もないところから、素晴らしいアイデアが出ることは稀です。ほとんどのアイデアは、既存のアイデアから着想を得たり、組み合わせたりなど、何かのヒントから生まれています。
普段から「いいな」と心が動いたアイデアをメモしておくと発想しやすくなります。

・とにかく、たくさんアイデアを出してみる。

いいアイデアは、たくさんの発想を経て生まれます。とにかく量を出すことが大事。「こんなアイデアは平凡」と切り捨てないで、どんどん発想して書き留めましょう。広告クリエイターもアイデア出しのときは、かなりの量を出していきます。

DMアイデアを生む発想のヒント7選

「もっと魅力のあるDMにしたい」と企画を考えるとき、いいアイデアが出やすいように発想のヒントを紹介します。

●発想のヒント① 遊びを盛り込む

真面目で難しそうなDMよりも、遊び心のある楽しそうなDMの方が読みたくなるでしょう。
例えば、プロセスの説明をすごろくゲーム風にする、クイズやパズルを出す(解答はWebサイト)などが考えられます。
漫画広告もおすすめ。複雑な内容をわかりやすいストーリーの漫画にすることで、最後まで読まれやすく、情報をきちんと伝えることができます。

●発想のヒント② 専門家としてお役立ち情報を届ける

あらゆる会社は、何かの専門家です。プロの目線で、ノウハウや困りごと解決など、お客様に役立つ情報を入れると、読まれやすいDMになります。専門家としての印象を強める効果もあります。
DM本体にコーナーとして入れるときは、「保存用」としてページを切り取れるようにすると、保管してもらいやすくなります。
ハンドブックやカードタイプなど、DM本体とは別の印刷物を作る場合は、デザインにこだわるとギフト感が出ます。
商品やサービスをアピールしたくなりますが、広告にならないように作るのがポイントです。

●発想のヒント③ 書き込める利点を生かす

紙のDMの書き込めるという良さを生かして、記入できる表やメモ欄などを加えると、お客様自身が書き込んで完成させるDMになります。
例えば、レシピ帖、健康ノート、人生設計ノート、トラベルノートなど様々なものが考えられます。記入しながら、商品・サービスを身近に感じてもらえ、保存性も高まります。

●発想のヒント④ 〇〇〇風なデザインにする

新聞風、絵本風、絵日記風、診療カルテ風、回覧板風、パスポート風など、企画と連動するアイテムをデザインに取り入れると、楽しさがプラスされ、メッセージが伝わりやすくなります。DM全体でなくても、特集ページやコラムのみ、〇〇〇風デザインにすることもできます。

●発想のヒント⑤ 飾りたくなる、美しいDMを届ける

好ましい写真やイラストを使った、デザイン性の高いDMは良い印象を与え、手元に置いてもらいやすいでしょう。
例えば、バースデーDMに美しい写真のポストカード、季節の行事(クリスマス、正月など)に関連する絵柄のペーパークラフトや、飛び出す仕掛けのカード。カレンダーなら1年間使っていただけますね。
社名や商品名などを目立たせないように配慮すれば、飾ってもらいやすくなります。

●発想のヒント⑥ DMの形状を変える

封筒も中身も正方形にすれば、長方形のDMが多い中、目立って印象的になります。
さらにDMの形状を、商品・サービスをイメージする形や、企画と連動した形にすると、興味をもたれやすくなります。食品業界なら食べ物の形、ブライダル業界ならハート形など様々な形が考えられます。
ほかと違うDMとして記憶に残りやすくなりますが、制作費や印刷費、送料が大きく上がることもあるので要注意。制作を進める前に、コストと効果のバランスを検討しておきましょう。

●発想のヒント⑦ 企画と連動した小さなグッズを贈る

日常生活に便利なものを贈ると、長い間そばに置いてもらえます。付箋紙、メモ用紙、クリップ、シールなど、いろいろなグッズが考えられますが、DM企画とうまく連動させることが肝心。「さすが!」と思ってもらえれば、反応率アップも期待できます。

DMアイデアを実現するために

DMアイデアの発想のヒントをお伝えしましたが、最後に、DMアイデアを実現するための情報を紹介します。

DMでアイデアがどのように実現され、効果につながるか、事例を知りたいときは、全日本DM大賞サイト「過去入賞作品」ページが参考になります。目的、ターゲット、効果などが載っており、クリエイティブとマーケティングの両方から解説されています。
形状にこだわったDMなどコストがかかるものだけでなく、費用を抑えた工夫のあるDMやはがきDMの事例も紹介されており、企画を考える際のヒントになります。

DMアイデア実現のために、初めてのことを行うとき、「印刷や封入は大丈夫?」など、気になることも出てくるでしょう。また、印刷費や送料、スケジュールについても確かめておきたいですね。そんなときは、DMの専門家に相談するのが近道です。

DMのデザインから印刷、発送まですべて対応する、ダイレクトメール発送ONLINEには、業種・規模を問わず、多くの企業から依頼があり、相談も数多く寄せられます。
「こんなDMを作るにはどうすればいいのか?」などの相談や、見積り、スケジュール等、DMに関することなら、どんなことでも気軽にお問い合わせください。

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